懐かしいファミコンで遊ぼう! 昔のゲームが大好きな、ファミコン専門店の店長ブログです。ファミコン通販ページはこちら

2007年04月

2007年04月09日

携帯OKファミコン互換機「CoolBoy」、テレビで遊んでみました

49245677.JPGこんにちは!ファミコンデパート店長のアラビック佐藤です。

「CoolBoy」の正体も徐々に明らかになってきました。今日はCoolBoy特集最終回(?)です。前回ちょっとだけ書きましたが、今日はテレビに出力してみました。テレビへはAVケーブルで簡単に接続OK。

再現度は…まぁ普通の互換機程度でしょうか。やっぱりというか、任天堂純正のNEWファミコンよりは粗い感じがしますね。(上の画像をクリックすると拡大できます)
音声は…前回は「テレビに出すと割れない」と書いたのですが、多少は割れていました。ゲームをやるには気にならない程度ではありますが。

アイスクライマー
というわけで、互換機の性能としてはまずまずの「CoolBoy」。携帯できるぶん、魅力的かと思いましたが、かなり致命的な欠点がありました。
それはなんと、2人対戦プレイができないのです。まぁこの形から何となく想像できましたが…(ちなみに最初に紹介した「ポケファミ」は、専用コントローラを付けることで対戦できました。さすがはゲームテックさんです)


というわけで、4回にわたり携帯ファミコン互換機について「CoolBoy」を紹介してまいりましたが、改めてその機能をおさらいしてみましょう。

ワギャンランド
まずは携帯できること。これはやっぱり良いです。FC互換機数あれど、どこでもファミコンが出来るのはそうそうありません。アラビックは夜中に布団の中で遊んでいたりします。2.4インチのLCD液晶で、画面もクッキリ。目に悪そうですが、楽しいです(^^; 重さは168g(電池のぞく)と、ちょっと前の携帯電話並みに軽いんですね〜。

次にテレビにもつなげることも魅力のひとつです。昼はテレビで大画面、夜は布団でコソコソと(またかい!)。イヤホン端子もあり、まさにオールウェイズファミコン互換機です。

ぜびうす
他にもリセットボタンがちゃんと付いていたり(終了するときにはリセットを押しながら電源を切らないと、セーブデータが消えてしまいますからね… T_T)、カセットがちゃんと固定されるようになっていて多少ブレてもバグらないところなど、細かい工夫も嬉しいポイントです。


CoolBoyとゲームボーイアドバンスの比較
あと気になるのは電池の持ち具合でしょうか。実は先述の「ポケファミ」は、だいたい3時間位しか持たなかったそうです。この「CoolBoy」は単3電池3本で動かしますが、現在のところ、一応3時間は超えました。パナソニックのアルカリ電池ですが、ドラクエ4は14時間ほど動きました…が、数十分かけて(多分)だんだん画面が暗くなって、最後にプツンと切れます(怖すぎます。必死でセーブしないといけません ^^;)。ゲームによって消耗する量が違うようなので、これはじっくりデータを取りたいところです。


というわけで!
カンが良い方は既にお気づきかと思いますが、ファミコンデパートではこの携帯できるファミコン互換機「CoolBoy」を近日発売いたします。
現在、輸入交渉中の最終段階です。

手軽にいつでもどこでもファミコンが遊べる「CoolBoy」、
興味を持たれた方は、どうぞお楽しみに!


2007年04月03日

携帯OKファミコン互換機「CoolBoy」に迫る

4fedfb54.JPGこんにちは!ファミコンデパート店長のアラビック佐藤です。

昨日に続き「CoolBoy」続報です。カセットは写真のように、上から差し込みます。大きさはGBアドバンス位ですが、結構厚みがあります。見た目は重そうですが、本体重量は150グラム程度。この適度の厚みのおかげで持ちやすいです。

画面は2.4インチ。携帯型ゲーム機としては適切な大きさです。画面もまぁまぁ見やすく、スーパーマリオも問題なくプレイできました。A・Bボタンが本物のコントローラと逆なので、慣れるまではジャンプのつもりがBダッシュしたりして、クリボーに突撃しちゃったりしましたが… (^o^)A

スペランカー

で、この本体はGBアドバンスと違って、バックライト液晶搭載です。画面が光りますから、真っ暗なところでもしっかり遊べるんですね〜 ^^
もちろんスペランカーなら例のアレもしっかり光ります(電池食いそうですが…)

しかし音楽は正直いってかなり厳しい再現度です。この本体で遊んでいると、音がたまに割れます。気にならない程度ではありますが、ファミコンは名曲も多いだけに、ちょいと残念です。
ただこれはスピーカーの質が悪い模様。「CoolBoy」は液晶画面だけでなくAVケーブルでつなげばTVにも出力できるのですが(この辺の詳しいことは明日大解剖!)、TVにつないだときには「ふぁみ魂家郎」並みに再現されていました。

ベールが少しずつはがれてきた「CoolBoy」。
明日はさらにその魅力に迫ります。

2007年04月02日

携帯できるファミコン互換機 第2報

09fded92.JPGこんにちは!ファミコンデパート店長、アラビック佐藤です。

先週に続き、携帯できるファミコン互換機の続報です。

既にご存じの方も多いと思いますが、ファミコン互換機はその殆どが中国製です。ファミコンデパートで販売しているもの以外にも、“8bitゲーム機”は多数存在します。オーソドックスなものからキーボード型、メガドライブ型、PS型、果ては薄型PS2型に至るまで…さすが四千年の歴史を持つ中国。互換機にかける情熱も尋常ではありません。

今回アラビックが発掘してきた(もちろん、アラビックより前に知っていた人もいると思いますが)互換機の名は「CoolBoy」。パッケージを見る限り、画面もクッキリ、しかも持ち運びができる、すぐれもののようですが…?

気になる性能は、明日公開!(・∀・)